今年浜松で大活躍している黒川京介(27=川口)が、圧倒的なスタートから好タイムで圧勝した。

初日予選11Rで8枠からスタートした黒川は速攻を決めて2周目で先頭に立つと後続を突き放して勝利した。

「前検日に練習に出たら『あれ? なんかあんま跳ねないな』と思って。そこから良くなりました。跳ねないうちにエンジンを仕上げたいなと。5月のG1ゴールデンレースの時とほぼ一緒のセットにして。初日は展開が良すぎてエンジンはよくわかんなかったんですが、4周目まではかなりいいペースで走れた気がします。2日目は微調整ぐらいですが、ケースとクランクも(投入する)準備はしています。この先の(伊勢崎SG)グランプリを見据えてって意識で。同期とか先輩に相談しながらやっていきいたいなと思います」

今年に入り浜松では21走で17勝と、新走路とは抜群の相性。2度のG1タイトルと、2月のSGでは優勝戦2着と、まさにドル箱の走路だ。

2日目はさらに好調なメンバーがそろうが、持ち味のスタート力を生かして序盤から展開優位に連勝を狙う。