大学3大駅伝の開幕戦、第38回出雲駅伝が12日に行われる。前回大会を制した国学院大は2007年の東海大以来となる3連覇を目指す。箱根優勝の青学大や、3冠を達成した2010年以来の制覇を狙う早稲田大などが追随する。
◇ ◇ ◇
前回7位の青学大が、1区2位の好スタートを切った。幕開けを飾ったのは、今年1月の箱根駅伝山下り6区で区間3位と好走した石川浩輝(2年)。終盤、先行する駒大・鈴木大翔((1年)を猛追し、中大、国学院大とも競り合いながら先頭から6秒差でタスキをつないだ。
前回1区は小河原陽琉(3年)が務めたが、6位とやや出遅れた。
今回の石川の起用について原晋監督(59)は「彼は緊張することなく、物おじすることなくスタートラインに立てる。レースで外すことはない」と評価していた。
山下りで注目を浴びたランナーにXでは「おー青学頑張った」「石川浩輝選手、ナイス」などの声が上がった。
○…箱根駅伝に向けた連載【俺たちの青学大】を「日刊スポーツプレミアム」で配信中です。最新回は「黒田朝日の今」。本音や素顔に迫る充実の記事をメンバー相関図もあわせてお楽しみ下さい。無料会員登録でご覧いただけます(一部有料)。

