【アンジェ(フランス)=松本愛香通信員】昨季の4大陸選手権銅メダルの山本草太(26=中京大)が、今季のGPシリーズ初戦に臨む。「練習以上を出し切るくらいの気概でやれたら」と気合を入れた。

今季は太もも裏の肉離れや腰痛の影響で出遅れ、今月上旬の中部選手権でシーズンイン。これが2戦目となる。「練習不足。まだまだ足りていない」と受け止めつつ、「そうも言っていられない」と自らに言い聞かせる。

本調子ではないものの、自分の最大限を出し切ることを第一目標に据える。「練習以上のことをやらないといけない場面もあると思うので、しっかり出し切りたい」と力を込めた。

日本からはミラノ・コルティナ五輪代表の三浦佳生(かお、21=明治大)も出場する。