06年大会覇者の大山志保(38=大和ハウス工業)が9アンダーで首位タイに浮上した。

 7バーディー、2ボギーでこの日ベストタイの67をマーク。第1日、12番ではストローク始動後に動いた球をそのまま打ったとラウンド後に自己申告し、1罰打を科されていた。それを取り返すかのように7つのバーディーを奪い「惜しいプレーがあったけど、67で回れたのは満足」と笑顔で振り返った。

 9アンダーで並ぶのは、13年大会を制している表純子(41=中部衛生検査センター)。最終日に向け、大山は「尊敬する先輩。お互いにいいプレーをして、最後は私が優勝できれば」と闘志を燃やした。