ホストプロの明暗が分かれた。藤本佳則(25=国際スポーツ振興協会)は6バーディー、3ボギーの68をマークし、通算6アンダー、136で首位と4打差の4位タイに浮上。

 右手首の腱鞘炎で十分な練習はできていないが「思ったよりゴルフになった。予選落ちしなくて良かった。最低限ね」と、ホッとした様子だった。

 一方で谷原秀人(36=国際スポーツ振興協会)は通算1オーバーで予選通過を逃した。第1日から「原因不明」という左足の痛みをこらえて奮闘してきたが、8番パー4で痛恨の「8」をたたいた。「ジャッジミスです。(風が)アゲンストだと思ったら、そうじゃなかった。それでOB2発。(予選落ちは)しょうがないですね」。サバサバと振り返ってはいたが、表情には悔しさがありありとにじんでいた。