今季日本ツアー初出場の松山英樹(23=LEXUS)は10バーディー、2ボギーの64と猛チャージし、通算18アンダーの9位で大会を終えた。
2番で3パット、3番では右カラーからのアプローチが大きくオーバーし、連続ボギーも、4番から4連続バーディー。
4番パー5でグリーン左手前バンカーからOKにつけ、5番は手前5メートルからのパットを決めた。6番は右1・2メートル、7番パー5は第2打でグリーン左ラフまで運び、2メートルを沈めた。9番もグリーンの傾斜をうまく利用してピン手前2につけてバーディーを奪った。
後半も10番でグリーンを外しただけで、次々とバーディーチャンスをつくり、13番からは1・5メートル、1メートル、6メートル、30センチ、2メートル弱につけて沈めた。
ホールアウト後、松山は「みなさんが盛り上がるゴルフができたと思います。今日は一番体調がよく、ゴルフもよくなったので、やっとゴルフをしたという感じです。最終日しか良いプレーができなかったので、みなさんがどう思われているか分かりませんが、今日(会場に)来てくださった方には楽しんでいただけたかな、と思います」と話した。
今大会は4日間で1万5884人が来場、1万954人だった昨年比約1・5倍となった。
プラヤド・マークセン(49=タイ)が通算24アンダーで今季初勝利、日本ツアー通算5勝目を挙げた。1打差で宋永漢(韓国)、宮里優作(35)らが通算20アンダーで3位だった。

