渡辺彩香(21=ユピテル)が16番パー5(480ヤード)でアルバトロスを達成した。残り195ヤードの第2打を4番アイアンでカップインさせた。渡辺は第1日イーブンパーの54位で、この日は10番からスタートしていた。

 国内女子でのアルバトロスは13年CATレディース第1日の佐々木慶子以来、12回目(うちツアー外1回)。

 渡辺は後半の5番パー4では、残り95ヤードの第2打をロフト58度のウエッジでカップインさせてイーグル。アルバトロスとイーグルの同日達成は、11年スタンレー・レディース第1日の有村智恵以来ツアー2人目の偉業となった。67で通算5アンダー139とし、54位から14位まで順位を上げた。

 渡辺は16番の第2打を「ショットもラインも完璧でした」と振り返り、その後は「チャンスについても(パットが)入らなくて、(4番で)ボギーを打って流れが悪くなりそうだったけど、5番はティーショットもセカンドも完璧で、イーグルが取れてうれしかったです」と満足そうだった。