日本勢トップの11位から出た野村敏京(22=フリー)がスコアを3つ落とし、上位争いから後退した。
前半は3バーディー、2ボギーとスコアを1つ伸ばして折り返したが、後半は2度の連続ボギーで「40」と崩れ、通算イーブンパー、213で29位。首位とは10打差に開いた。
通算2オーバー、37位スタートの上原彩子(31=モスフードサービス)は5バーディー、4ボギーの70で回り、通算1オーバーで終了。一時は通算1アンダーまでスコアを伸ばしたが、終盤4ホールで3ボギーをたたいて34位。
09、11年大会優勝の宮里藍(30=サントリー)はスコアを1つ伸ばした。57位スタートから1番でいきなりダブルボギー。2番でもボギーをたたいたが、その後は粘った。15、16番で連続バーディーを奪うなど5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算3オーバーで41位となった。
同じく57位から出た宮里美香(25=NTTぷらら)は3バーディー、4ボギーの72で回り、通算5オーバーとスコアを1つ落として51位。3番で11メートルのバーディーパットを沈め、4番でも第2打をピンそば2メートルにつけて連続バーディー。しかし、後半に3ボギーと失速した。
単独トップは通算10アンダーで李美香(22=韓国)。第1日から首位の座を守っている。1打差でレキシー・トンプソン(20=米国)、さらに1打差で世界ランク2位のリディア・コ(18=ニュージーランド)とモーガン・プレッセル(27=米国)が続く。メジャー5冠のスーパーグランドスラムを狙う世界ランク1位の朴仁妃(27=韓国)は通算2アンダーの16位となっている。

