ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(25~27日、宮城・利府GC)の開幕を前に、昨年覇者の酒井美紀(24=国際スポーツ振興協会)吉田弓美子(28=フリー)西山ゆかり(33=アステオ)前田陽子(30=伊藤園)大江香織(25=アルパイン)福田真未(23=えん)が23日、仙台市の宮城県立こども病院を慰問に訪れた。
今大会の出場選手による慰問は12回目。同病院は東北初の小児医療総合病院として03年に開業する前の00年から支援を続け、救急車や院内看板などを寄贈している。この日は2人1組で病棟を回り、患者の少年少女や両親らと楽しい時間を過ごした。
酒井は「今回は小さい子たちばかりだったので、会話とかはなかったんですけど、手を振るとものすごい勢いで振り返してくれたり、手を握るとすごい力で握り返してくれたり…。本当はこっちが頑張ってと言いに来たはずなのに、逆に力をいただいた気がします。今日いただいた力に対して、私はプロゴルファーなのでプレーで返すことができたらと思います」と話していた。

