日没サスペンデッドで3人がホールアウトできない中、松山英樹(24=LEXUS)は5バーディー、2ボギー、2ダブルボギーの71で回り、1オーバーで暫定40位スタートとなった。

 5アンダーのセルヒオ・ガルシア(36=スペイン)とマイケル・トンプソン(30=米国)が暫定トップに立った。

 この日が24歳の誕生日だった松山は開口一番「誕生日祝いでダブルボギーが2つになりました」。アイアンショットの不調に悩まされながらのラウンドとなり「セカンドはいい場所から打ててるはずなのに、やっぱり自分の調子のまんまが結果に表れてるなという感じ」と評した。

 各選手を苦しめた強風については「これだけ強くなると難しくなるのは間違いない」としつつ、いつも通り自らに厳しく分析。「それ以前に思ったスイングができていない。そういう結果になっても仕方がないのかなと思いながらも、オーバーパーは打ちたくなかった。風は強いけど、アンダーパーはたくさんいる。(ホールアウト時点でも)10人ぐらいはいる」と悔しがった。

 それでも要所で微妙なパッティングを決めて踏ん張り、崩れなかった。「ボギーは絶対出るので、その中でバーディーが何個取れるか。今日は余計なダブルボギーを打ちましたけど、バーディーも取れてるし、明日から切り替えて伸ばしていけるように頑張りたい」と第2ラウンドの巻き返しを誓った。