男子ゴルフの世界選手権シリーズ、キャデラック選手権の開幕を翌日に控えた2日、松山英樹がフロリダ州ドラルのトランプナショナル・ドラルで開幕に備え調整した。前週は股関節痛で途中棄権し、その後は療養に努めていた。
昨季日本ツアー賞金王の金庚泰(韓国)と同2位の宮里優作も出場。大会は米男子ツアーに組み込まれ、3日(日本時間4日未明)から4日間、予選落ちなしで争われる。
松山は1日までは練習場での調整にとどめていたが、開幕前日は「痛みはほとんどない」とコースへ。トレーナーが9ホールで止める中で最後まで回り「大丈夫、これだったらできる」と語った。まだ軽めのスイングを心がけており「ショットは痛みがないことを第一に考えたい。ただパットはしっかりと調整したい」と気を引き締めた。


