女子ゴルフの最新世界ランクが7日に発表され、野村敏京(23=フリー)が43位から41位に浮上した。42位の大山志保(38=大和ハウス工業)を抜いて日本勢2番手となり、8月のリオデジャネイロ五輪出場圏内につけた。

 1月末の今季開幕時点では9番手だったが、2月のISPSハンダ女子オーストラリア・オープンで米ツアー初優勝を飾るなど、開幕からコンスタントにポイントを積み重ねた。

 日本勢トップは2ランクアップで36位の宮里美香(26=NTTぷらら)。上田桃子(29=かんぽ生命)は60位、渡辺彩香(22=大東建託)が61位、横峯さくら(30=エプソン)は66位、成田美寿々(23=オンワードホールディングス)は69位、菊地絵理香(27=オンワードホールディングス)が71位となっている。

 1位リディア・コ(18=ニュージーランド)、2位朴仁妃(27=韓国)、3位レキシー・トンプソン(21=米国)のトップ3は変わらず。開幕から出場5試合で2勝を挙げた張ハナ(23=韓国)が10位から5位に浮上し、韓国勢2番手となってリオ五輪出場権内につけた。