男子ゴルフの宮里優作選手会長(35=フリー)が、熊本地震被災者の支援方法を継続的に模索していく意向を示した。パナソニック・オープン(21日開幕、千葉CC梅郷)に向けて練習を行った19日に「トーナメントで(チャリティーサイン会など)できることをやって、その上で何ができるか考えたい」と話した。東北福祉大時代の同級生が熊本市に住んでおり、救援物資の輸送を試みたが「(個人では)なかなか輸送手段がない。物資が届いても、さばける人がいないらしいんです」。8月に今季最初の九州での試合となるRIZAP・KBCオーガスタが福岡で開催される。「その時も選手会としてできることをしたい」とうなずく。
主催者判断で中止となった今大会のプロアマ戦については、プレー予定だったアマチュアに選手のサイン入りグッズを送るなどして対応するという。


