アマチュアとして日本女子オープンを制した畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高)が、プロ初戦で目標の予選突破を果たした。

 この日は前日に日没で消化できなかった4ホールと第2ラウンドの計22ホールでプレー。一時4アンダーまでスコアを伸ばしたが、6番のティーショットを右の木に当ててボギーをたたくと、続く7、8番もボギー。「3連続ボギーはちょっともったいなかった。無駄な力が入って、ティーショットが3ホールともブレてしまった」と反省した。

 それでも「3連続はティーショットがうまくいかなかっただけ」と気持ちを切り替えて9番、14番でバーディー。3アンダーでまとめ、予選通過ラインの1オーバーを楽々上回った。

 中国への出張のため、最終日は観戦できない父仁一さんは「ぜひ予選を通過して初任給を得てほしい」と話していたが、見事に父の期待に応えた。