【オーランド(米フロリダ州)14日=亀山泰宏】男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待(16日開幕、米フロリダ州ベイヒル・クラブ)で1カ月ぶりに「チーム松山」が再結集する。前週試合に出場しなかった世界ランク4位の松山英樹(25=LEXUS)が2週間ぶりに参戦。専属キャディーの進藤大典氏(36)とトレーナーの飯田光輝氏(40)も戻ってきた。直近のメキシコ選手権は「マスターズに向けて、ずっと一緒にいても気が張ってしまうと思うので休んでください」という松山の心遣いもあって2人は休養。米国を離れてリフレッシュした。
3人がそろうのは、2月中旬のジェネシス・オープン以来。盤石の態勢で乗り込もうとするスタンスが、残り1カ月を切ったマスターズ(4月6日開幕)への並々ならぬ意欲をうかがわせる。昨年は6位。相性が良くなかったバミューダ芝のフロリダシリーズで初めて1ケタ順位に入った。米ツアー公式サイトによる優勝候補予想「パワーランク」では5番手。“マスターズモード”で目の前の一戦に臨む。

