米男子ゴルフの今季メジャー初戦、マスターズ(6日開幕、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC)に出場する世界ランク4位の松山英樹(25=LEXUS)が2日(日本時間3日)、同コースで練習ラウンドを行った。

 前日1日に続いて18ホールをラウンド。時間をかけ、入念にコースをチェックした。スタート前のドライビングレンジでは、両腕の間にボールを挟んでスイングする練習器具を装着しながらショットの感触を確かめる場面も。直近のデル・マッチプレーでは3戦未勝利で予選敗退となり「どうにかします」と立て直しへの覚悟を口にしていただけに、特にショットの状態把握に余念がない様子だった。

 10番のティーショットを待つ間には、テレビ解説のため現地を訪れている中嶋常幸(62)と笑顔で話し込んだ。大一番に向け、徐々に戦闘モードへ気持ちを高めていく。