男子ツアー通算6勝の川岸良兼(50)の次女・史果(22=加賀電子)は通算5アンダーで日本人トップの4位に入ったものの「悔しいですね」と表情を曇らせた。

 1番でバーディー先行させたが、ショットとパットが安定せずに4バーディー、4ボギー。終盤にスコアを伸ばせなかったことを反省しながらも、前年覇者レキシー・トンプソン(米国)、キム・ハヌル(韓国)というトップ級選手とのピリピリしたラウンドは大きな経験になったという。

 自身3度目の最終日最終組で、またも優勝に届かなかったが「自信をもっていきたい」と前を向いていた。