3打差4位から出た畑岡奈紗(19=森ビル)は6バーディー、3ボギーの69で回り、通算13アンダーの203で1打差2位の好位置につけた。
スコアを1つ落として折り返したが、後半だけで5バーディー。10番で7メートルを沈めた後、2度の連続バーディーでトップに迫り「最初は我慢のゴルフだったけど、課題の後半でしっかり伸ばせたので良かった」とうなずいた。
カナダのナショナルオープンにも位置付けられる大会で、最終日は首位ブルック・ヘンダーソンらと最終組を回る。2年前に18歳で全米女子プロ選手権も制している“カナダの妖精”。地元の期待を背負う相手との優勝争いでアウェーの雰囲気も予想されるが「日に日に調子も良くなってきているので、自分に自信を持って攻めていきたい」と力強く宣言した。

