首位と6打差の12位から出た小祝さくら(24=ニトリ)が、6バーディー、1ボギーの67と5つ伸ばし、通算8アンダー、136でホールアウトした。ホールアウト時点で、首位の勝みなみと2打差の3位につけている。

ともにパー4の1、2番で連続バーディーと絶好のスタートを切った。両ホールとも第2打を2メートルにつけて伸ばした。4番パー3でも、ティーショットを2メートルにつけて3つ目のバーディーを奪うなど、序盤はショットが好調。序盤ほど精度の高いショットを繰り出すことができなくなってきた中盤は、8番パー3で、12メートルのバーディーパットを50センチに寄せて難なくパーをセーブするなど、グリーン上の距離感がさえた。

ホールアウト後は「もう少し伸ばせたらいいな、というのはあったんですけど、その中でも5アンダーで回れた。ショットに安定感があったのが要因かなと思います」と振り返った。最終日のカギになるプレーについては「パットも大事だと思うんですけど、ショットでチャンスに置くこと」と話した。続けて「スコアの伸ばし合いで、しっかりと伸ばしていかないといけない。最終日は自分のベストを尽くして頑張りたい」と話し、力を込めた。

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