13位で出た西村優菜(23=スターツ)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算8アンダー、136で、首位に2打差4位に浮上した。
マヤ・スタルク(スウェーデン)が通算10アンダーで首位をキープした。
雨が降りしきる中でのスタートだった。西村は1番パー4でボギー発進。6番パー4で約6メートルを沈めてこの日初バーディー。「すごくいいラインについてくれたのもありますが、いい距離が入ってくれたので、リズムに乗れた」。ここから流れが良くなり、8、9番で連続バーディー。後半でも、13、14番と連続バーディーを決め、一時は首位タイとなった。16番パー3はボギーとしたが、17番パー5でバーディーを取ってバウンスバックに成功した。「6番のバーディーからショットがまとまってきてくれたので、チャンスも多かったですし、後半も安定していいラウンドできた」と振り返った。
この日はフェアウエーキープ率は100%。ショットの手応えについて「何かを意識したり、改善したというわけではないですが、すごくいいテンポでラウンドできていたと思うので、これを続けられたら」。ラウンド中は厳しい表情を見せる場面もあったが、手応えからか、インタビュー中は終始笑顔だった。
予選カットがない4日間大会。第3ラウンドに向けて「すごく楽しみな位置で週末を迎えられるのはすごくうれしいですし、結構伸ばし合いになるコースだと思うので、自分もアグレッシブにプレーできたら」と意気込んだ。

