笹生優花(22)と渋野日向子(25)がワンツーフィニッシュを決めた。笹生にとっては2度目のオリンピック(五輪)出場へ弾みをつける優勝になった。

21年東京オリンピック(五輪)に母親の母国フィリピン代表で出場した。今年のパリ五輪は父親の母国日本の代表として出場を狙っている。

パリ五輪の女子代表は6月25日時点の世界ランキングをもとに作成される五輪ゴルフランキングで、原則的に各国の上位2人に出場権が与えられる。最新の世界ランキングでは日本勢トップの畑岡奈紗が18位、23位山下美夢有、25位古江彩佳、30位笹生優花、39位岩井明愛…と続く。メジャー優勝のポイントは高いだけに、笹生が順位を上げ、日本勢のトップに躍り出る可能性が高い。もっとも本人は慢心せず「(代表決定まで)あと2試合ある。しっかり集中していきたい」と引き締めた。

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【全米女子オープン】笹生優花V日本勢初の米メジャー2度目優勝 渋野日向子とワンツー!>>