20位から出た宮田成華(26=日立建機日本)が、6つ伸ばして首位に並んでホールアウトした。
7バーディー、1ボギーの66で回り、通算9アンダー、135。ホールアウト時点で古江彩佳、山下美夢有、川崎春花、桜井心那、馬場咲希と並んだ。年間順位のメルセデス・ランキングで、宮田は現在60位。50位以内は来季のシード権を獲得できるだけに「残り出られるのが5試合だとしたら、できる限り優勝争いしたい」と、可能な限り上位、初優勝を目指すことになる。
今季はトップ10入りこそ1度しかないが、コンスタントに予選を通過してきた。「今季は初日につまずくことが多かった。初日を大事にいきすぎていた」という。今大会もスタートダッシュとはいかなかったが「2日目から攻める試合が多かった」という通り、追い上げには自信もついてきた。6番パー4では10メートル余りのパットを決め、13番パー3ではティーショットを1メートル足らずにつけるなど、ショットもパットも上向き。強敵が居並ぶ混戦を抜け出すつもりだ。

