4年ぶり2度目の優勝を狙う松山英樹(33=LEXUS)が首位に8打差38位から出て、1イーグル、4バーディー、2ボギーの68と伸ばして回り、通算3アンダー、141でホールアウトした。首位に5打差の12位タイに浮上した。風が強いコンディションだったが「うまくプレーできたかな」と振り返った。

2番パー5で2オンに成功。残り245ヤードからの第2打を1メートル半につけ、難なくイーグルを奪取した。「気持ち的にはすごく楽になれた」。ショットの調子が良くチャンスにつけるも、決めきれない場面が何度かあったが、前半で2つ伸ばした。

後半も着実にスコアを伸ばした。10番パー4で約3メートルを沈めてバーディー。13、14番で連続バーディーを取った。第1ラウンド(R)で13番パー5は“悲劇”に見舞われた。残り80ヤードからの第3打が、ワンバウンドしてピンに当たり、右のクリーク(小川)へ転がり落ちるアクシデント。痛恨のダブルボギーだったが、第2Rでしっかり借りを返した形となった。15番パー5は2回目の3パットでボギーとしたが、その後は最終18番までパーセーブした。

ホールアウト時点で、予選通過を確実にした。「気持ちをフラットにして、明日はトップと差を少しでも縮められるように頑張りたいなと思います」と意気込んだ。

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