日米ツアーをまたにかけた2週連続優勝へ、山下美夢有(24=花王)が逆転圏内、首位と5打差で予選を通過した。前日8日は雷雲接近でサスペンデッド。山下はこの日、前日に残していた第1ラウンド(R)の残り6ホールと第2Rの18ホール、計24ホールを回ったが、バーディー締めのタフネスぶり。第1Rを終えて12位、第2Rは4バーディー、2ボギーの70と2つ伸ばし、通算4アンダー、140の15位で決勝に進んだ。前夜に両親も駆けつけ、9アンダーの首位森田遥を逆転する準備は整った。
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○…森田が2年ぶり通算3勝目と、自身初の完全優勝に王手をかけた。前日に残していた4ホールで2つ伸ばし、6アンダーとした第1Rも、4バーディー、1ボギーの69と3つ伸ばして通算9アンダーとした第2Rも、2位に2打差をつけた。第2Rの前半はバーディーを奪えず、むしろ1つ落としたが、後半に11番から3連続など4バーディーを奪った。17年の今大会で初優勝を飾っており「コースが味方してくれているのかな。流れもいい感じ」と、好相性を感じていた。

