スタート時点で雨はほぼ上がったものの、前日から降り続いて水分をたっぷり含んだコースでの戦いになった。
15-18歳の部男子は、大西晃盟(こうめい、兵庫・滝川二高3年)が最終18番のチップインイーグルで4アンダー68をマークし、カウントバックで1位となった。同じ68で回った池田烈琉(たける、千葉・岬中3年)が、アウトで大会初のハーフ20台となる7バーディーの29をマークし、後半スコアを落としたものの2位となって、ともに東日本決勝大会(4月25、26日、茨城・美浦GC)に進んだ。
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大西晃盟(こうめい、兵庫・滝川二高3年)が最終18番のチップインイーグルで4アンダー68とし、同じく4アンダーの池田烈琉(たける、千葉・岬中3年)をカウントバックで上回って1位となり、東日本決勝大会(4月25、26日、茨城・美浦GC)に進んだ。
「今日は攻めるよりも安全なゴルフをしようと思いました。久しぶりにノーボギーで回って、楽しかった」と笑顔を見せた。この日は15ホールでパーオンと、ショットが好調だった。3打差でトップの池田を追っていた17番で第2打を1.5メートルにつけてバーディー。最終18番パー5では、第2打で左奥に行ったが、20ヤードほどを「イメージ通りにラインに乗ってくれた」とチップインイーグルで一気に4アンダーとして首位に並んだ。18番からのカウントバックではもちろんイーグルで上回っての1位通過になった。
「米国の大学に行きたい気持ちなので、世界ジュニアでいい成績を出してアピールしてオファーがあればいいと思っています」と、世界ジュニア出場を目指している。西日本決勝にも出場したがティーショットが荒れて届かなかった。
名前の由来は、中国の三国時代の天才軍師、諸葛孔明に由来するそう。「東日本決勝はしっかりマネジメントして、安全かつ攻めるゴルフをしたい」と意気込んでいた。
▽15-18歳男子
【1位】大西晃盟(兵庫・滝川二高3年)=68
【2位】池田烈琉(千葉・岬中3年)=68
【3位】戸村空汰(埼玉栄高2年)=70
【4位】成松峻(東京・杉並学院高3年)=71
【5位】山崎絆太(神奈川・有馬中3年)=71
【6位】渡邊築樹(茨城・日本ウェルネス高3年)=71
【7位】井上滉太(静岡・日大1年)=72
◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会、株式会社ビーエスフジ◇後援・日本プロゴルフ協会、日刊スポーツホールディングスほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

