プロ2年目の都玲華(22=大東建託)が、待望のツアー初優勝へ前進した。

8バーディー、2ボギーの66で回り、通算5アンダーの139で33位から首位に急浮上。昨季年間女王で同じ所属先の佐久間朱莉(23)と並び、決勝ラウンドに進んだ。

「ほとんどミスもなく、ショットが安定していたので、そんなにピンチがなかった。パットもしっかり決まってくれた。あと、ポロッと奥に行ってしまい、下りの難しいアプローチも2、3回あったが、そこも距離を合わせてしっかりパーセーブできたので、全体的にすごく良かった」

1年目の昨季はポイントランキング50位で、ぎりぎりでシード権を獲得。優勝争いには絡んだが、9月のゴルフ5レディースの4位が最高だった。今季は3月のアクサ・レディースの14位が最高だ。

「難しいピンポジションによっては、難しいシチュエーションにもなると思うので、結構安全に守りながらバーディーを取るところではしっかり取って、メリハリをつけながら頑張りたい」

徳島・生光学園高出身で、愛称「ミヤコレ」で人気を誇る都が、2年目の進化を遂げるか注目される。

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