先週の全米女子オープンで14位に入った桑木志帆(23=大和ハウス工業)の勢いが止まらない。
首位に1打差の2位から出て、この日は8バーディー、1ボギーの65と伸ばし、通算15アンダーの129で首位に浮上。韓国のアマチュア14歳、金瑞娥(キム・ソア)からトップを奪い、3打差をつけた。
「昨日のスコア(64)を気にせず、同じ気持ちで回れた。昨日は自分もいいプレーができたが、彼女(金瑞娥)が上回ってきたので、私も頑張れた」
前半4番から5連続バーディーを奪ったが、一喜一憂せず、淡々とプレー。「手応えもすごく良くて、トータル的にいいプレーができたと思う」と振り返った。
海外メジャーから帰国してまだ4日目。「後半は暑くなってきて、体がふわっとした。やばいなという感じ。でも集中できた」とスキはなかった。
5月のSkyRKBレディースに続く今季2勝目、ツアー通算5勝目へ視界は良好。
この大会で上位2人が7月30日開幕の全英女子オープンの出場権を得る。その前に全米女子プロ選手権も控え、日米の両ツアーで大車輪の活躍を目指す。

