17位から出た小祝さくら(28=ニトリ)が、2バーディー、4ボギーの74と苦しみながら、通算2アンダーの142。カットラインぎりぎりの57位で予選通過を果たした。
本人は「悔しい結果。ショットもピン筋にいかない。パットも決められなかった」と、表情は曇った。
後半12番パー5でこの日二つ目のバーディーを奪ったが、14番パー4でボギーをたたき、通算2アンダーに後退。1打も落とせない状況で「バーディーを狙ってやっていたが、かみ合わなかった」という。
60位だった全米女子オープンから帰国直後で、体調は万全ではない。それでも何とか、決勝ラウンドに進んだ。「残り2日は必ず修正したい」と、ツアー通算12勝の実力者は上昇を誓っていた。

