メジャー第3戦の最終ラウンドが行われ、日本から唯一スポット参戦した桑木志帆(23=大和ハウス工業)が24位と健闘した。
32位から出て2バーディー、2ボギーの72で回り、通算イーブンパーの287。24位は決勝ラウンドに進んだ日本勢9人のうち5番目の成績で、来季の米女子ツアー挑戦へさらに自信を深めた。
「風が強い中、オーバーパーを打たなかったのでよかった。タフなコースでも、スコアをまとめる力が自分にあると手応えを感じた」と、力強くコメント。
4日間の平均でフェアウェーキープ率が約79%、パーオン率が約65%、パット数が29。難しいメジャー舞台でも、マネジメント力も身につけた。
今季は日本ツアーで既に2勝を挙げ、3週前の全米女子オープンでは14位に入ったばかり。強行日程を含め、確実に大きなヤマを乗り越えている。本人も「今後に生きると思う」と頼もしい。
今季は日本で悲願の年間女王の座を獲得し、来季から米国を主戦場にすることを目標にしている。

