メジャー第3戦の第3ラウンドが行われ、43位から出た渋野日向子(27=サントリー)は2バーディー、8ボギーの78と大きく崩れて、通算6オーバーの222で66位に後退した。

2試合ぶりに決勝ラウンドに進んだものの、ノルマの上位争いに加われなかった。

「前半はパットが決めきれず、後半はショットもグリーンに乗せることもできなかったので、苦しいラウンドになった」と、本音がこぼれた。

パーオン率は約44%、パット数も31と、この3日間で最低の数字。前半こそスコアは1つ落としただけだったが、後半は6ホール目までに3連続を含むボギー5つと精彩を欠いた。

「流れを変えることができず、疲れる内容だった」。メジャー大会で通常よりも高いポイントを稼ぐためにも、最終日は巻き返したい。