優勝賞金1億円を超える高額賞金大会のツアー第23戦は、70をマークした殷若寧(23=中国)が通算14アンダーの274で逃げ切り優勝を果たした。2位のキム・ヒョージュ(韓国)に2打差をつけ、2年ぶりツアー通算6勝目。

トップと6打差の12位から出た山下美夢有(25=花王)は6バーディー、3ボギーの69をマークしたが、5打差の通算9アンダーで6位フィニッシュ。日本女子で2010年の宮里藍以来の2週連続優勝はならなかった。

5人が決勝ラウンドに進んだ日本勢では、68で回った畑岡奈紗が通算7アンダーの13位。

72の勝みなみ、73の岩井明愛、74の西郷真央は通算3アンダーの27位。

世界ランキング2位のジーノ・ティティクル(タイ)は69で回り、通算8アンダーの9位。同1位のネリー・コルダ(米国)は73で回り、通算1オーバーの50位だった。

この大会後のポイントランキングで、秋のアジアシリーズ(日本など4試合)の出場優先順位が決まる。