日本ウェルネススポーツ大1年の長沢愛羅(18)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算5オーバーの293で55位。プロも苦しんだ屈指の難コースで、ベストアマチュア賞を獲得した。
悪天候の影響で2日目が日没順延となり、週末がタフな日程になった。「今まで経験したことがなかったので、いい経験ができた。コースもタフでいい経験になった」と、自信を深めた様子。
一方で「ベストアマを取れたのは良かったが、まだまだだなと思った。自分の目標は毎ラウンドでアンダーで回ること」と、結果に満足していない。4ラウンドでアンダーパーはこの日の70だけだった。
今季はプロのレギュラーツアーでも大活躍中だ。
6月の宮里藍サントリー・レディースで、アマチュアでは史上初の2ホール連続のイーグルを達成。7月のJALレディースではプレーオフに進み、優勝まであと1歩だった。
日本女子アマチュア選手権では初優勝を飾るなど、急成長している。
ルネサンス高2年時から、今年で3年連続でナショナルチーム入り。秋のアジア大会では日本代表としてプレーし、11月には昨年不合格となった最終プロテストが待つ。

