アマチュアとして史上初のプロ大会連覇に挑む17歳の後藤あい(兵庫・松蔭高3年)が、トップと1打差の2位からスタート。
前半を終え、レギュラーツアー1勝の実績を持つ首位のリ・ハナ(25=韓国)と2打差に開き、2位のまま後半に入った。
前半は、首位発進のリ・ハナが3バーディーを奪って通算13アンダーに、後藤が2バーディーを奪って11アンダーに伸ばした。3位グループが9アンダーのため、2人の一騎打ちの展開になってきた。
リ・ハナが勝てば、下部ツアーでは2021年のECCレディース以来、通算4勝目になる。
昨年覇者の後藤が勝てば、アマチュア選手として史上初のプロ大会連覇、複数優勝になる。ナショナルチームの一員でもある後藤は、今年の日本ジュニア選手権を制し、アジア大会にも出場。11月の最終プロテストを受験し、一発合格を目指している。

