【旭富士 新十両昇進会見全文】九州場所の目標「優勝ですね」描いた通りの6場所関取

日本相撲協会は9月30日、九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、旭富士(24=伊勢ケ浜)の新十両昇進を決めました。初土俵から所要6場所は、付け出しを除く最速タイ。都内の部屋で記者会見に臨み、九州場所の目標に優勝を掲げました。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)同席での会見全文をお送りします。

大相撲




記念撮影に納まる旭富士

記念撮影に納まる旭富士



―旭富士関、十両昇進おめでとうございます

旭富士ありがとうございます。

―今の思いからまず聞かせてください

旭富士うれしいです。

―初土俵からわずか6場所での昇進となりました。ご自身が思い描いていた通りの歩みできていますか

旭富士はい。

―スピード昇進についてはどう感じていらっしゃいますか

旭富士特には何も感じてないです。

―炎鵬関と同じく初土俵から6場所での昇進です。どうですか

旭富士うれしいですね。

―入門してから何が良くなって、今回の十両昇進につながりましたか

旭富士親方の指導、周りの関係者の応援があって、それで土俵で相撲を取ることができたかなと思ってます。

―秋場所は幕下の筆頭で迎えましたけれども、これまでの場所と気持ちの中で違いはありましたか

旭富士特に変わりはないですね。

―6勝1敗という好成績でした。内容を振り返ってみてどうですか

旭富士内容はもう全然ダメで。ダメですね。

―どの辺りが納得いきませんでしたか

旭富士前に出る相撲ができてないんで。もっと勉強して頑張りたいです。

―十両の土俵にも初めて立ちましたが、雰囲気はどうでしたか

旭富士うれしかったです。


秋場所2日目、十両の土俵に上がった旭富士(右)は栃大海に上手投げで敗れた

秋場所2日目、十両の土俵に上がった旭富士(右)は栃大海に上手投げで敗れた


―何か違いはありましたか

旭富士特に変わりはなかったです、はい。

―緊張感などはありましたか

旭富士なかったと思います。

―来場所からは十両としての場所になります

旭富士そうですね、15日間相撲を取れるので、体づくりを心掛けていきたいと思ってます。

―巡業でけがもあったと聞いていますが、秋場所で影響はあったんでしょうか


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スポーツ

山田遼太郎Ryotaro Yamada

Tokyo

東京都八王子市生まれ。2015年11月入社。紙面レイアウトを担当する「整理部」に配属され、約10年間、スポーツ紙の制作に携わる。このうち約5年半は1面を担当し、東京五輪の閉会式や長嶋茂雄さんの「永久に不滅です」を伝える1面など、数々の紙面を制作。櫻坂46のファンで、本紙名物の「パノラマ紙面」の制作にも全力を注いできた。26年4月からスポーツ部に異動し、37歳で記者として新たなスタートを切る。現在は大相撲を担当。紙面制作で培った経験を武器に、新たな土俵で挑戦中。