プロ2年目の都玲華(22=大東建託)が、2年連続のシード獲得へ、待望のポイントランキング50位に浮上した。

5バーディー、2ボギーの69で回り、通算10アンダーの278で、今季初めて試合でトップ10入りとなる10位フィニッシュを決めた。

「1分1秒でも、そういう位置にいきたかった」と、まずは一安心の様子。

2週前の試合が12位、先週が16位、この週が10位と確実に調子が上向いており、昨年もシード獲得条件となるポイント50位ぎりぎりに入ったように、シーズン終盤で地力を発揮している。

ただ試合で10位とはいえ、「やっているとぜいたくなもんで、なんで自分はこんな下手なのか? と思ってしまう。逆に言えば、しょうもないことをしながらの、このスコアなので、伸びしろはあるかもしれない」と、独特の思考で前向きにとらえている。

ヤーデージブックには先週、偶然見つけた「蛇の抜け殻」をお守り代わりに貼りつけている。運気上昇や金運アップ、繁栄の象徴として縁起物として扱われることもあり、この日の取材でも「蛇の抜け殻効果? ありましたよ」と笑っていた。