リオデジャネイロ・パラリンピックが7日(日本時間8日午前)、開会式で幕を開ける。全22競技に170カ国・地域以上から4000人超の選手が12日間の熱戦を繰り広げる。日本は17競技に総勢132人の選手が参加。“第2の池江璃花子”こと、競泳女子で7種目に出場する池愛里(17=東京成徳大高)が5日、公開練習を行い「憧れの舞台に立てることを誇りに思い、7種目死ぬ気で泳ぎます」と戦闘モードに入った。
リオ五輪では同世代で名字が1文字違いの池江が7種目に出場した。池江のタフな泳ぎに刺激を受けた。リオ大会では100メートル背泳ぎ、100メートルバタフライなど池江と同様7種目に出場。連戦でスタミナが課題だが「全種目で自己ベストが出るよう最初から飛ばしていきます」と意気込む。
18回目の誕生日を迎える12日には、得意種目の100メートルバタフライに出場する。「メダル争いに絡んで、自分にご褒美をあげたいです」。リオで池伝説が始まろうとしている。(リオデジャネイロ=峯岸佑樹)


