【元DeNA、中日砂田毅樹】「全然だったバンテリン…最後に投げられて良かった」
今年もプロ野球のキャンプが2月1日にスタート。ルーキーたちを迎え入れ、新たなシーズンが始まります。その一方で、引退していく選手もいる世界です。
昨年12月24日、バンテリンドームで、現役引退を決断した選手のセレモニーを兼ねた試合「THE LAST GAME」が開催されました。参加者の思いをお届けします。
元DeNA、中日の砂田毅樹さん(29)は通算287試合に登板した左腕です。最後の試合にかける思いや現役時代の思い出を振り返りました。
プロ野球
◆砂田毅樹(すなだ・よしき)1995年(平7)7月20日生まれ、札幌市出身。小学時代は日本ハムジュニアでプレー。札幌南シニア―明桜(秋田)を経て、13年育成ドラフト1位でDeNA入団。15年6月に支配下登録。17年日本シリーズ(対ソフトバンク)では5試合に投げ1勝1ホールド。18年はチームトップの70試合に登板した。22年オフに京田との交換トレードで中日に移籍。プロ通算287試合、9勝14敗73ホールド、防御率3・71。180センチ、80キロ。左投げ左打ち。
「いいラスト、いい姿を見せられたら」
―出場のきっかけは
バンテリンというところで、ファンの方々に、僕はラスト登板できなかったので、いいラスト、いい姿を見せられたらなと思って。
―練習はしてきたか
忙しくて全くしていません。やばいです。
―キャッチボールは
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1998年5月、茨城県古河市出身。23年入社。古河三高から2浪の末、「おもしろそうだから」という理由で出願した立大文学部キリスト教学科に入学できた。ゼミは「キリスト教音楽論」。立大野球部ではDeNA中川颯投手が2学年上、楽天荘司康誠投手が同期。リーグ戦出場には遠く及ばなかったが、現在プロや社会人野球で活躍されている選手やマネジャーと過ごした4年間は貴重な時間だった。趣味は母がオペラ歌手だった影響から舞台観劇。また、幼少期からMLBが大好き。24年5月にドジャース大谷翔平投手と同じマットレスを購入するなど、とりあえず形から入る。