【オリックス石川亮】徳之島で語った決意「ラストチャンスだと思ってシーズン迎えている」
オリックス石川亮捕手(30)が、ソフトバンク近藤健介外野手(32)が主催する鹿児島・徳之島での自主トレで今季への思いを熱く語った。滞在する天城町の名前を使った「チーム天城」としてチームメートの西川龍馬外野手(31)らと調整。23年からオリックスに移籍したが、3年間で出場は30試合に満たない。若月、森の壁を破る不退転の決意をのぞかせた。(1月9日取材)
プロ野球
◆石川亮(いしかわ・りょう)1995年2(平7)7月20日生まれ、神奈川県出身。帝京1年夏に正捕手に抜てきされ甲子園出場。13年ドラフト8位で日本ハム入り。1年目の14年10月に1軍デビュー。22年オフにトレードでオリックスに入団。今季は出場1試合にとどまった。今季まで通算235試合、65安打、打率1割8分6厘、0本塁打、23打点。181センチ、87キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1600万円。
「いればいいという存在にはなりたくない」
-チーム天城でどういうことに取り組んでいるのか
「今年に関しては、バッティングについて課題を持って、この自主トレには取り組んでいるんですけど。ちょっと今まで使えていなかった部分を意識して使って、より強いスイング、高い確率、再現性を求めてやっています」
-あえてフォームを崩すなどの練習をしていた
「あれは正直、全体で自主トレやるっていう時に一体感、一緒の課題を持ってやっているんですけど。僕は僕でまた別であって、個人で持ってきた課題っていうのを(やっています)」
-テーマは強いスイングにする
「体の使えてなかった部分をより意識して、使えることができれば、ちょっと違った反応になるんじゃないかなということです」
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福岡県出身。西南大卒。1998年西部本社入社。
広告部で営業、報道部では九州のレジャー面や高校野球などを担当。
紙面レイアウト部門の整理部に11年所属したあと、2012年から37歳で初のプロ野球記者。ソフトバンクを8シーズン担当。5度日本一(18、19年は2位からの下克上日本一)を経験。
2020年は西日本のアマ野球担当もコロナ禍で春、夏とも甲子園大会中止。
21年から阪神担当。23年はキャップとして38年ぶり日本一を取材後、整理部へ。阪神の紙面などを担当。
25年2月から再び現場へ戻り中日担当。50歳で初の名古屋生活。
趣味は休日の野球観戦。野球グッズ集め。
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