【契約更改2025全文・オリックス石川亮】最後に結婚をサプライズ発表/1500万円

オリックス石川亮捕手(30)が14日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、100万円減の年俸1500万円でサインしました。黒のスーツに黒のネクタイを締め、スタイリッシュなコーディネートで登場。会見の最後には結婚も発表し、プロ13年目への思いを語りました。(金額は推定)

プロ野球


◆石川亮(いしかわ・りょう)1995年(平7)7月20日生まれ、神奈川県出身。帝京1年夏に正捕手に抜てきされ甲子園出場。13年ドラフト8位で日本ハム入り。1年目の14年10月に1軍デビュー。22年オフに斎藤綱記投手とのトレードでオリックスに加入。プロ通算235試合に出場。181センチ、87キロ。右投げ右打ち。


今季、1軍出場は代打での1打席のみ

今季、1軍出場は代打での1打席のみ

「やっぱり試合に出て実力を証明したい」

今季、1軍出場は5月22日ロッテ戦(京セラドーム大阪)、代打での1打席のみだった。会見場の椅子に座った石川の表情はさすがに険しいものだった。

「1軍に呼んでもらえる機会もあって、自分の中でなんとかパフォーマンスを発揮したいという思いもありましたけど、そのチャンスがなかったというところが自分の実力不足。毎年毎年、覚悟を持って挑むんですけど、来年もその気持ちは変わらず、悔いの残さない1年にしていきたい」

オリックスに加入後、3年間での出場は28試合。それでも捕手として入念に準備し、ベンチでひときわ声を出す。1つしかない捕手というポジション。球団からもその姿勢を評価された。

本文残り66% (982文字/1481文字)

2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。