【阪神浜田太貴】結果出なかった移籍1年目…近本、森下のアドバイスと逆襲への道筋

昨オフの現役ドラフトで阪神に加入した浜田太貴外野手(26)に虎移籍1年目を振り返ってもらいました。春の沖縄・宜野座キャンプではフリー打撃、シート打撃、対外試合でチーム最速本塁打を放った右の大砲候補。今季は打率1割6分、1本塁打、2打点に終わりましたが、近本光司外野手(31)や森下翔太外野手(26)のアドバイスを胸にみやざきフェニックス・リーグで奮闘。DeNAとのCSファイナルステージの4戦目には代打でヒットを放ちました。

プロ野球

★浜田太貴が語った主な内容

  • 移籍1年目「チャンスはいっぱいもらったが結果を出せなかった」
  • 近本・森下からもらったアドバイスとは
  • 「軸を決めて枝分かれ」スイング改造の手応え

◆浜田太貴(はまだ・たいき)2000年(平12)9月4日生まれ、北九州市出身。明豊では2年夏に甲子園8強進出。18年ドラフト4位でヤクルト入団。19年9月25日中日戦で初出場。20年9月20日広島戦では球団史上最年少で先頭打者本塁打をマーク。通算274試合、19本塁打、55打点、打率2割1分。今季推定年俸1600万円。177センチ、81キロ。右投げ右打ち。

みやざきフェニックス・リーグで経験を積む浜田

みやざきフェニックス・リーグで経験を積む浜田

「チャンスはいっぱい」も結果出せず

1軍のレギュラーシーズン全日程終了の翌日、右の大砲候補は宮崎にいた。束の間の休養日は「ファーム選手」には関係ない。背番号32、浜田太貴は「チャンスはいっぱい与えてもらったんですけど、なかなか結果を出せなかった」と移籍1年目のレギュラーシーズンを振り返った。

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1996年(平8)福岡・小郡市生まれ。同大から19年に入社。整理部を経て阪神担当1年半、ソフトバンク担当5年を経て26年1月からサブキャップとして阪神復帰。ソフトバンクでは24年にリーグ優勝、25年に連覇と日本一を経験。大学では体育会スポーツ新聞部でラグビー部などの取材に取り組み、3年時に編集長を務める。