aRB連載【記事のASOBIBA〈2〉】MATSURIの夢 得意の折り紙も披露

ダンスのプロ、Dリーグの人気チーム「avex ROYALBRATS(aRB)」による連載「記事のASOBIBA」、第2弾はMATSURI(22)の登場です。プロダンサーを目指す契機となった子の話、コレオグラファー(振付師)としての活躍、aRBの雰囲気、将来の夢を語り、特技の折り紙も披露してくれました。

その他エンタメ

好きな子の言葉で…

読者の皆様、こんにちは。avex ROYALBRATSのMATSURIです。今回は、僕がこれまでの人生やダンスのこと、将来の夢について話したいと思います。

MATSURI ⓒD.LEAGUE 23-24

MATSURI ⓒD.LEAGUE 23-24

ダンスを始めたのは3歳です。家庭の教育方針的な感じで、ダンスだけじゃなくて、いろんなことをやりました。

他には、えっと、プール…水泳ですね。あとは体操、サッカーとか。そうそうテニスもやりました。それからバレエダンスも一緒に始めていますね。

始めた順番は覚えていませんが、幼少期にいろいろ始めた記憶はありますね。

でも、正直言うと、小学4年までは、どれも好きじゃなかった。これが特別好きとかじゃなくて、いろいろやらせてもらったけど、僕はすごいインドア派でね。

もう、ずっと折り紙をやって、あとはお母さんのDSを借りて「脳トレ」みたいなゲームをやっている子供でした。みんなが外へ遊びに行っても、僕だけ部屋の中で折り紙を折っていました。

えっ、折り紙があるの? 買ってきてくれたんですか?

じゃあ、折りますね。何にしようかな?

折り紙に夢中になるMATSURI

折り紙に夢中になるMATSURI

僕のこだわりは、最初の基礎を作るところを大事にしているんですよ。ダンスと同じです。

折っているのはカブトムシです。虫は嫌いなんですけど、折り紙のカブトムシは好きなんです。

本物のカブトムシ? いやあ、結構厳しいです(笑)。でも、折り紙はいいです。自分の作りたいものを作れるので。

会話をしながら、即興で折り紙を進めていくMATSURI。何げない中に垣間見える豊かな才能を、動画に収めました。有料会員登録でお楽しみください!

本文残り84% (3815文字/4520文字)

編集委員

飯島智則Tomonori iijima

Kanagawa

1969年(昭44)生まれ。横浜出身。
93年に入社し、プロ野球の横浜(現DeNA)、巨人、大リーグ、NPBなどを担当した。著書「松井秀喜 メジャーにかがやく55番」「イップスは治る!」「イップスの乗り越え方」(企画構成)。
日本イップス協会認定トレーナー、日本スポーツマンシップ協会認定コーチ、スポーツ医学検定2級。流通経大の「ジャーナリスト講座」で学生の指導もしている。