【代打の神様対談〈動画〉】友野一希「僕は桧山選手世代です!」きっかけはフランス

日刊スポーツ・プレミアムでは20日まで3日間にわたり、フィギュアスケート男子の友野一希(24=上野芝スケートクラブ)と、プロ野球・元阪神タイガースの桧山進次郎氏(53=日刊スポーツ評論家)の「代打の神様」対談をお届けしました。

今回は対談の様子を撮影した動画を掲載。さらには2人が初めて対面を果たした経緯や様子を、フィギュアスケート担当の松本航記者(31)が振り返ります。

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〈対談動画と松本記者の取材後記〉

スペシャル対談動画はこちらから

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大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球などを担当。22年北京冬季五輪もフィギュアスケートやショートトラックを取材。
大学時代と変わらず身長は185センチ、体重は90キロ台後半を維持。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。