【PR】鍵山優真が語る「世界一の表現力」土台にはダンス、バレエなど体験の積み重ね

若きバレエダンサーたちの人生が変わる登竜門「Prix de Lausanne 2026/第54回ローザンヌ国際バレエコンクール」が2月、スイス・ボーリュ劇場で今年も盛況のうちに幕を閉じました。9月には、次回2027年1月31日から2月7日に開催される第55回大会に向けた〈第1次〉参加募集が行われ、未来のスターを夢見るダンサーたちが多数、登録申請しています。

応募資格は「2008年2月7日~2012年2月6日に生まれた、国籍を問わないダンサー」。日本時間10月1日の午前7時に締め切られ、ビデオ審査などを経て、再びあの夢舞台への扉が開きます。

吉田都、熊川哲也、上野水香、中村祥子ら日本を代表するダンサーを輩出し、今も国内外の15~18歳が世界への足掛かりとしている世界3大競技会。その日本予選が33年ぶりに復活した2022年からサポートを始め、現在は本大会をプリンシパル・ベネファクター(最高位パートナー)として支える企業が、健康食品販売業のオリエンタルバイオ(東京都中央区)です。

その手厚いサポートを同じようにオリエンタルバイオから受け、国内外の大会で表彰台に立ち続けているフィギュアスケート男子の鍵山優真(23=オリエンタルバイオ/中京大)も、クラシックバレエの基礎をジュニア時代の全日本合宿で習った1人。現代的で自由な演技が特徴のコンテンポラリーダンスにも、このオフに経験しました。日本フィギュア界のエースが、バレエの魅力、幼少時から学ぶことの大切さを語りました。(本文敬称略)

【提供】オリエンタルバイオ株式会社

その他スポーツ

世界選手権で銀メダルを獲得し、日の丸を背に笑顔を見せる鍵山優真(2026年)

世界選手権で銀メダルを獲得し、日の丸を背に笑顔を見せる鍵山優真(2026年)

「個性的なスケーターになりたい」ジュニア時代の意識変化

鍵山は、得意の4回転サルコーなど美しいジャンプだけでなく、世界トップの演技構成点を引き出すスケーティングを代名詞に、日本と世界の最高峰大会で躍動してきた。

一朝一夕に磨かれたものではない。5歳からフィギュアを始め、リンクの氷をなめて遊んでいた頃からスピンなどを練習し続けてきたが、転機の1つは中学3年の秋にあった。

初めてジュニアグランプリ(JGP)シリーズに出場した15歳。海外勢を肌で知り、本格的に「表現に対する意識に大きな変化が生まれました」と振り返る。

鍵山それまでは、自分の持っている滑りやジャンプだけで、ある程度の点数は取れていたので。そのまま貫いていけばいいのかなって思っていたんですけど、やっぱり同じプログラムを毎年やるわけじゃないし、求めるものも、求められるものも違ってくる。そうなった時にやっぱり、いろいろな表現ができる個性的なスケーターになりたいなと思ったんですよね。自分としても、この表現がめちゃくちゃ得意とか、そういう一面だけにとらわれたくなくて。いろいろなことに挑戦して、いろいろな表現ができるようなパフォーマーになりたいなって思っていました。

ジュニア時代の鍵山優真(2016年)

ジュニア時代の鍵山優真(2016年)

16歳から飛び級でシニアの国際大会に出場。17歳になった2020年には正式にシニアに転向し、一気に海外の試合を転戦するようになった。ローザンヌ国際バレエコンクールの出場資格を持つ15~18歳と同じ年代に、急速な成長曲線を描いた。多感な時期。違いも、より明確に感じられるようになった。

鍵山海外の選手って、ジュニアの子でも、みんなすごく個性的な演技なんですよね。もちろんジャンプがとても上手な選手もいますし、すごく「つなぎ」がなめらかな選手もいましたし、柔軟性をスピンに生かしている選手もいました。もう本当に笑っちゃうぐらい表現に振り切っている選手もいて。それを見た時、個性的ってすごくいいなって思って。そこから自分なりの個性を見つけるための“旅に出た”というか(笑い)。すごく意識するようになりました。

◆ローザンヌ国際バレエコンクール スイスのNPO舞踊振興財団の支援で73年から開催。89年に熊川が日本人初の金賞に輝いた。クラスレッスン、クラシック(古典)とコンテンポラリー(現代舞踊)の課題発表を経て決戦が行われる。オリエンタルバイオの支援もあり、入賞者には希望する世界の名門学校への入学資格と1年間の授業料、生活費が奨学金として与えられる。今年は81人(日本人13人)が本選に出て14人が入賞。日本人は、米国在住の佐居勇星(15)が5位に入ってロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った。大会まで韓国在住で、日本国籍も持つ17歳の廉茶然(ヨム・ダヨン)は2位に入賞し、現在はボストン・バレエで学ぶ。

ローザンヌ国際バレエコンクール2026の入賞者14人

ローザンヌ国際バレエコンクール2026の入賞者14人

一方で、理想のスケーター像には日本人を挙げてきた。世界最高峰の選手が国内におり、海外勢よりも身近で最高の手本が、すぐそばにあった。その表現力に、ずっと憧れてきた。

鍵山昔から羽生(結弦)くんや(宇野)昌磨くんを見てきました。そこで感じていたのは、トップの選手たちって、もう本当に何色にも染まれる表現力を持っているんだなと。それでいて、どんな曲に対してもその選手自体の個性が奪われるわけではなく、生かしながら、最後はその人たちの世界に染まっていくという世界を見てきて、すごく憧れだったので、僕もそういうスケーターになりたいなと思っていました。

オリエンタルバイオスケート部の発足会見で演技する鍵山優真(左)と住吉りをん(2022年)

オリエンタルバイオスケート部の発足会見で演技する鍵山優真(左)と住吉りをん(2022年)

MISIA「明日へ」でコンテンポラリーダンス

日本のエースたちの背中を追い、継承した鍵山も、現役では世界一と称される表現力を磨き上げてきた。一気に昇華したのは高校3年の時だ。21-22年シーズン。MISIAの名曲とコラボレーションしたエキシビションナンバー「明日へ」の制作過程で、バレエを根源に持つダンスの指導を受けた。

それまで、氷上だけでなく陸の上でも表現力を高めるトレーニングには取り組んできたが「本格的には初めてかな」というダンスのレッスンだった。「明日へ」の演技を創作していくに当たり、振付師の辻本知彦に師事した。

07年、カナダのエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」に日本人男性で初めてダンサーとして起用された、コンテンポラリーダンスの第一人者だ。

鍵山最初、陸上で基礎の部分からつくっていただきました。コンテンポラリーって、やっぱり形が決まっていない、型にはまっていないものなので、すごく自由な表現が求められました。バレエから派生したフィギュアスケートにも通じるものもあったんですけど、やっぱり全然、肩甲骨の可動域とか違って。第1関節まで意識して、指先まで神経を行き渡らせて、でもずっと滑らかなわけではなくて、止める時はピタッと止める、緩急をつける。どこから見ても美しく見えるようにする動きばかりだったので、自分のフィギュアスケートにも、ぜひ採り入れていきたいなって思いましたね。

21-22年シーズンのエキシビション「明日へ」を演じる鍵山優真(2022年)

21-22年シーズンのエキシビション「明日へ」を演じる鍵山優真(2022年)

形が定まらないものだからこそ「自分の感性というか、最終的には僕がつくらなければいけないので、すごく難しいなって感じました」とも回顧する。この体験をした上で、フィギュアの全日本シニア合宿などで正式にバレエを学ぶと、より視野が広がった。

鍵山バレエの基礎、身体の動かし方。表現のトレーニングの一環としてスケートに採り入れることは、やったことあるんですけど、ちょっとだけで。がっつりの習い事としては、僕は定期的にはやってきませんでした。でも、もちろんやった方がいいと思いました。手足の指先まで意識した表現だったり、やっぱりフィギュアに通じるところはたくさんあったので。スケート自体、もちろん根本にはクラシックバレエがありますし、やはり基本的な所作が美しくないと成立しないので、採り入れていくべきですし、できるのであれば、子供の頃からバレエはやっておいた方がいいと思いますね。

全日本合宿で表現力向上のレッスンに取り組む鍵山優真(2024年)

全日本合宿で表現力向上のレッスンに取り組む鍵山優真(2024年)

実際、辻本氏の代表的な振り付け作品である「パプリカ」などの楽曲に合わせ、フロアで動きを教わった。そこで得た身体の動かし方、表現の引き出しは、その後の競技生活にも確実に息づいている。そして、幼少期に「体得」したものも、今につながっている。3~5歳で始める子が多い、バレエのように。

鍵山僕の場合は、小学校1年生ぐらいの時から少しだけジャズダンスをやらせていただいたので、そのおかげで、一般的な男性よりは柔軟性があるのかなと感じています。6歳の時かな。でも、中学生の時にサボっちゃったので…(笑い)。もう少しちゃんと続けていれば、サボらなければ、頑張っておけば、もっともっと柔軟性があったかもしれない、もうちょい「いいとこ」までいったかもしれないと思うと、継続って本当に大事で大切だなと思いましたね。

「名探偵コナン」でMV撮影に初挑戦

一方で、成人した後も成長機会は多くある。鍵山は25-26年シーズンを完走した後、新たなトライとして、ミュージックビデオ(MV)に初出演した。大人気アニメ映画、劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の主題歌。MISIAの「ラストダンスあなたと」とのコラボレーションだった。

鍵山最初、お話を聞いた時、何で僕なんだろう!? っていう感じだったんですけど(笑い)。でも、せっかくオファーをいただいたので、やるしかないと。これもやっぱりオフシーズンの新しい挑戦として、やる価値があるな、と思ったので。

撮影のプロセスでは、改めて競技との違いや面白さを味わった。

鍵山やっぱり、いつもの試合とは求められるものが違ったので。普段は点数を取るための表現だったり、自分が納得する滑りだったり、を目的にスケートしているんですけど、映像作品となると、監督の意向だったり、作品そのものが良くなるように自分が動かなければならなかったり、という感じだったので。相手を納得させるためのというか、満足させるための撮影、役割でした。でも、違う角度で、同じフィギュアスケートという土台ではありながらも、いろいろな発見があって楽しかったですね。

劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の主題歌、MISIA「ラストダンスあなたと」のMV撮影に臨んだ鍵山優真(外部提供)

劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の主題歌、MISIA「ラストダンスあなたと」のMV撮影に臨んだ鍵山優真(外部提供)

半日がかりの撮影は、新鮮で刺激的だった。

鍵山いろいろなカットがあって、監督からはジャンプを撮りたい、スケーティングのシーンを撮りたい、と。その中で基本的に、やる技については、僕が「これがいいんじゃないですか?」と話をさせていただいて。試行錯誤しながら、いろいろ変えていく形で撮影は進んでいくことになったんですけど、カメラのセッティングやライティングも含め、最終的に、いい具合にMISIAさんの作品とマッチした出来上がりになったと思うので、すごく良かったなと思っています。音楽、MVという作品。より表現にフォーカスして僕も滑ったので、どうしたら自分がよく映るか、よく見せられるか。それもいろいろと考えながら滑れたことが今後に向けても貴重な体験になりました。

映画は大ヒット。興行収入は9月現在で137億円を超えた。MVも4月30日の公開から大きな反響を呼んできた。

鍵山自分にできることは精いっぱいやったかなと思いつつ、撮り終わってから発表されるまで、すごく映画の注目度も上がっていて。皆さんがどのように見てくださるのか、どう伝わるのか、実は緊張していたんですけど(笑い)。お褒めの言葉をたくさんいただけたので、ちょっとホッとしています。

世界選手権で銀メダルを獲得し、日の丸を背に笑顔で手を振る鍵山優真(2026年)

世界選手権で銀メダルを獲得し、日の丸を背に笑顔で手を振る鍵山優真(2026年)

バレエを源流とするフィギュアスケート、これからも

フィギュアスケートは1860年代、米国の元バレエダンサーで講師のジャクソン・ヘインズが、音楽伴奏とともにバレエや社交ダンスで用いられるダンスの動きを採用した。競技として格段に発展し、現在の原型となっている。答えのない表現の追求。これからも、バレエが源流にあるフィギュアスケートを突き詰めていく。

鍵山スポーツとして、フィギュアのアーティスティックな部分を見た時に、やっぱり点数を取るためにも、技術だけでは成立しない部分がある競技なので、やりがいがありますね。

全日本合宿でザカリー・ドノヒューから演技指導を受ける鍵山優真(2022年)

全日本合宿でザカリー・ドノヒューから演技指導を受ける鍵山優真(2022年)

幼少時からのダンス、ジュニア時代のバレエ講習、映像制作への初挑戦など、あらゆる経験を演技に生かしてきた。今季は完全休養。知見、人間の幅を広げ、さらなる高みを目指す助走、充電の期間を過ごしている。

鍵山バレエの魅力も同じだと思うんですけど、表現というものにゴールが存在するわけではないので、いろいろな可能性を秘めていて、無限に追求できることが面白さ。いろいろなところからインスピレーションを吸収して、自分の形にしていけることがすごく楽しい。そういう発見のようなものを、これからも大事にしていきたいです。

また来季、氷上に帰ってきた時、さらなる進歩が期待される「世界一の表現力」。土台には、幼少期からの練習、ジャズ、コンテンポラリーダンス、クラシックバレエ、国際大会の転戦から得た大小の経験があり、鍵山に息づいていた。ローザンヌ国際バレエコンクールから世界へ羽ばたく、未来ある中高生のバレエダンサーたちと同じように。

オリエンタルバイオスケート部の発足会見で演技する鍵山優真(左)と住吉りをん(2022年)

オリエンタルバイオスケート部の発足会見で演技する鍵山優真(左)と住吉りをん(2022年)

◆オリエンタルバイオの応援競技 22年5月にスケート部を設立し、鍵山、住吉りをん、西山真瑚、河辺愛菜が所属。26年から森本涼雅、西野太翔、佐久間陸が加入した。

24年には福岡オリエンタルバイオアカデミーを開設。鍵山の父正和コーチら国際経験豊富なスタッフが指導し、将来的なオリンピアン輩出を目指す。

グランプリ(GP)シリーズや全日本選手権などの大会も協賛。他にもスポーツクライミング、フットサル、バレーボールのネーションズリーグ(VNL)日本大会、ソフトボール女子日本代表、フリースタイルスキー、スノーボードも支援。

フェンシングでは男子フルーレの日本代表コーチと異例の契約を結んだ。社会人アメリカンフットボールの名門シルバースターのメインスポンサーも24年から務める。

25年10月に協賛活動サイト「MOTTO→」を開設し、公式キャラクター「MOGU→(もぐー)」も誕生。

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

2位入賞=大会まで韓国在住で日本国籍も持ち、ボストン・バレエ所属を勝ち取ったヨム・ダヨンさんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

◆応募要項 ローザンヌ国際バレエコンクール2027の出場審査に応募できるのは2008年2月7日から2012年2月6日までの間に生まれた、国籍を問わないダンサー。生年月日によってジュニア(A組)とシニア(B組)に分けられる。申請登録期間はスイス時間の26年9月1日から30日(日本時間10月1日の午前7時まで)で〈第1次〉は締め切られた。医師とともに記入する医療記録の送信や、一発撮りの演技ビデオを10月10日までに提出(アップロード)する必要などがあった。選ばれた参加者(最大80人)には10月29日までに通知がある。本選は27年1月31日~2月7日に行われる。

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんのレッスン風景(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

5位入賞=ロイヤル・バレエ・アッパー・スクール所属を勝ち取った佐居勇星さんの決選演技(ローザンヌ国際バレエコンクール2026)

ローザンヌ国際バレエコンクール2026のフィナーレ

ローザンヌ国際バレエコンクール2026のフィナーレ

スポーツ

木下淳Jun Kinoshita

Nagano

長野県飯田市生まれ。早大4年時にアメリカンフットボールの甲子園ボウル出場。
2004年入社。文化社会部から東北総局へ赴任し、花巻東高の大谷翔平投手や甲子園3季連続準優勝の光星学院など取材。整理部をへて13年11月からスポーツ部。
サッカー班で仙台、鹿島、東京、浦和や16年リオデジャネイロ五輪、18年W杯ロシア大会の日本代表を担当。
20年1月から五輪班。夏は東京2020大会組織委員会とフェンシング、冬は羽生結弦選手ら北京五輪のフィギュアスケートを取材。
22年4月から悲願の柔道、アメフト担当も。