【PR】オリエンタルバイオがサポートする「バレエ」をフィギュアの住吉りをんが語る
若手バレエダンサーの登竜門として知られる「Prix de Lausanne 2026/第54回ローザンヌ国際バレエコンクール」が8日、スイス・ボーリュ劇場で盛況のうちに幕を閉じました。吉田都、熊川哲也、上野水香、中村祥子ら日本を代表するダンサーを輩出し、国内外の15~18歳が飛躍してきた世界3大競技会の1つです。その日本予選を2022年10月からサポートし、本大会もプリンシパル・ベネファクター(最高位パートナー)として支える企業が、健康食品販売のオリエンタルバイオ(東京都中央区)です。同じく、そのサポートを受けて活動するフィギュアスケート女子の住吉りをん(22=オリエンタルバイオ/明大)が、バレエの重要性を語りました。
その他スポーツ
★住吉りをんが語った主な内容
- 3歳から19年間続けるバレエとの歩み
- 表現力の源泉 体に染みついた動き
- 力の入れ方を学び演技に生かす
姉の影響で3歳から始めた「相棒」
住吉の土台は、幼少期から親しんできたクラシックバレエが大きなものとなっている。
3歳の頃、姉の影響でフィギュアとほぼ同時に地元のバレエスクールに通い始めた。好奇心旺盛な子供時代、「ただお姉ちゃんと一緒にやってみたい」という単純な動機でスタートしたが、気づけば長い付き合いとなっていた。
中学生時代は、世界的バレエダンサーの熊川哲也氏が主宰する「Kバレエスクール」で学んだ。熊川も「ローザンヌ国際バレエコンクール」で89年に日本人初となる金賞に輝き、人生を変えた1人だ。そこで基礎を学んだ後は教室を移りながらも、コロナ禍の時期を除いて19年間、毎月ほぼ欠かさずにレッスンを受けてきた。
小学校3年の時には最大7つの習い事を掛け持ちしていたが、スケートとともに最後まで継続してきたのは、バレエだけ。「最初は友達がいたのでやっていただけ、という感じ」と笑って振り返るが「今はとても勉強になっている」と自ら積極的に技術を吸収している。「スケートの相棒」。そう語る、特別な存在になった。
世界トップで輝く表現力の非凡さ
住吉は23年のグランプリ(GP)シリーズ・フランス杯で国際スケート連盟(ISU)公認大会で日本女子初となる4回転トーループを成功させた。25年の同大会では、ショートプログラム(SP)、フリー、合計全てで自己最高得点を更新。4年連続で銅メダルを獲得するなど、世界トップクラスで好成績を収めてきた。
その強みは、全身を使った表現力の非凡さ。大技ジャンプが話題の中心になりがちだが、真価は演技の細部に宿る。滑走中も背中や首のラインが崩れにくく、肩から腕、指先に至るまで一貫した美しさが保たれている点はバレエ由来。「小さい頃から動きが体に染みついている。意識しなくても勝手に手がきれいな状態になっている」と自負する。
つなぎの美しさに生きる感覚
この感覚は、振り付けが単なる要素の連続で終わらないことにも生きてくる。演技構成点にも大きく影響する、つなぎのきれいさ。バレエ経験者と未経験者では、演技を見ただけでも違いが明白だといい「意識してきれいに見せるのと、意識しなくてもきれいに見えるのでは大きく違うと思う」と、その重要性を強調する。
現在取り組んでいるのは、体の力の入れ方だ。例えば足を上げる動作1つをとっても、瞬時に筋力で持ち上げるのではなく、内側から回すように上げることを指導されている。「『ウッ』て一気に力を込めて上げてしまうと、体も固まるし、頑張っているように見えてしまう。回しながら上げることで自分もきつくないし、きつく見えない」と、演技に生かしていく構えだ。
深く学べば学ぶほど、バレエの効果を実感する点は多い。
「バレリーナのように」新たな目標
「これからも続けたいと思っているし、もっともっと学びたい。バレリーナのようにどこを切り取ってもきれいに写るスケーターに近づきたい」
新たな目標へリスタートした22歳。これからも、バレエとともに歩んでいく。
【提供】オリエンタルバイオ株式会社

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。
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