一般1Rは佐々木祐太(26=岩手)がまくりで1着を奪った。中団からレースを進めたが、終始フタをされる展開に。最終バックでようやく発進して、後続を突き離した。番手に付いた佐々木健司が離れたこともあり「もう少し、やり方はあった。自分勝手なレースになってしまった」と、悔しそうな表情を浮かべた。

24年3月にチャレンジからA級2班に特昇し、直後の4月平塚でA級1、2班戦で優勝するなど、デビュー時は華々しい活躍が目立った。だが、今年はまだ決勝に乗れず、低空飛行が続く。

昨年末からはアキレス腱(けん)が腫れる症状が続いており、具合を見ながら練習メニューを組んでいる。それでも「最近は、青森の若手選手も岩手に遠征してきて、一緒に練習しています。刺激になりますね」。ここから、地道に力をつけていく。