G1覇者で、長らく四国を束ねてきた小倉竜二(50=徳島)は決勝を見届けると感無量といった表情を見せた。
「面白い事になってきたね」。展開は弟子の犬伏湧也が逃げて、石原颯と松本貴治による四国ワンツー決着。この結果から、既に今年のG1を制している犬伏と石原、賞金ランク6位の松浦悠士、そして賞金11位まで急上昇した松本と、中四国勢は4人がKEIRINグランプリに出場する可能性が出てきた。
「(中四国勢が)5人になるかもよ」とニヒルな笑顔を見せ、犬伏には「去年の決勝は動けずで駄目。今年は後ろのことを考えられるようになった。レベルが上がった」とベタ褒め。ご機嫌な様子で競輪場を後にした。






















