初日はベテランの健闘が光った。
川口秀人(57=徳島)と重一徳(59=鹿児島)がA級予選をクリア。ともに今期はチャレンジ落ちのピンチだが、まずは初日の勝負に生き残った。
1Rで3着の川口は「そこまで鼻息荒くはないし、駄目だったらしようがない」と言いながら、2センター4番手から内に切り込む気迫の走りを見せた。
予選2Rの重は前受けから突っ張って逃げる井寺亮太ライン3番手回りを生かして2着に。「井寺君が頑張ってくれたおかげで、展開が向いた。状態は悪くないし、まずは2日目につながったということで。小倉では(20年5月に)500勝してからは全然なので、準決も頑張りたい」と笑顔でレースを振り返った。
57期の同期コンビはくしくも準決4Rで同乗、しかも並走することになってしまった。勝負の結果に注目だ。





















