サッカーのパラグアイ代表バロスケロット監督が1日、2日の国際親善試合・日本代表戦(札幌ドーム)を前に、オンライン上で公式会見に臨んだ。
パラグアイは、ワールドカップ(W杯)カタール大会南米予選を3勝7分8敗。10チーム中8位に終わり、本大会の切符を逃した。同予選の11試合が無得点に終わるなど、総得点は10チーム中、最下位の12だった。
同監督は「我々にとって、非常に役立つ機会。日本は、W杯に出場する国。素晴らしい対戦が実現した。次へ向けてのチームづくり。夢のスタートを自覚して、臨むべきと自覚しています」と心境を語った。
日本の印象を問われると「これほどまでに、日本の多くの選手が世界各国のリーグで活躍するような時代が来るとは思っていなかった。リバプール、イタリア、ドイツで日本人選手が活躍している。今後も成長を遂げる代表チームだと思います。非常に力をつけており、国際大会でも1次予選などは、ほぼ突破する力はある」と話した。
同監督は続けて「特に久保、南野。彼らが、国際的にもインパクトを与えている選手」と要注意人物として名を口にした。数選手は、コロナウイルスの影響などで、日本に来日することがかなわなかったが、現時点でのベストメンバーで臨む。

