日本(FIFAランキング17位)が、国内最多となる「第3次」森保ジャパンの初戦でウルグアイ(同20位)と対戦し、3-1で勝利した。初招集されたMF松木玖生(23=サウサンプトン)が、国際Aマッチのデビュー戦でゴール。途中出場のMF塩貝健人(21=ウォルフスブルク)が後半アディショナルタイムに劇的な勝ち越し弾。代表初ゴールが決勝点となった。さらにはFW上田綺世(28=リール)もダメを押した。

試合後、森保一監督(58)は、ベンチ入りした長谷部誠コーチについて言及した。

FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会まで斉藤俊秀コーチが担当していた守備コーチを、長谷部コーチが今回から引き継いでいる。テクニカルエリアに飛び出して熱く指示を出した。

森保監督は、「長谷部監督…いや、コーチ。長谷部コーチについてですけど」と言い間違えに苦笑いしつつ「すごくパッションを出して選手と一緒に戦いながら、選手と一緒に作りながら、これまでのものを大切にしながらも、より自分たちから仕掛けて守備をしようというところが、テクニカルエリアでもガンガン出てきて、いいパッションを見せてくれたなと思います」と振り返った。

長谷部コーチに代わったからといって、守備のやり方が変更するわけではない。緻密な連動は「世界トップクラス」という評価を森保監督はしている。「そこからさらにどういう積み上げをしていくかということで、彼は斉藤コーチとこれまでも一緒に守備の局面のところを作ってくれていましたし、今もあの2人でミーティングしながら、さらに長谷部コーチの感覚を持って経験を持って、やってきたことをチームに積み上げて、熱いパッションで積み上げてくれてるかなと思います」と期待を寄せた。

そして、「すごいあのパッションがいいと思います」と付け加えた。

【日本代表】松木玖生、塩貝健人、上田綺世弾でウルグアイに3-1勝利/ライブ詳細