プレミアリーグの独立委員会から1700億円以上の財務違反を指摘されたマンチェスター・シティーのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(26)が、サポーターに「旅を楽しみ笑顔でいこう」と呼びかけた。英国のスポーツチャンネル「スカイスポーツ」のインタビューに答えた。
マンチェスターCは複数のスポンサー企業との間で偽装契約を結び、8億3000万ポンド(約1726億4000万円)以上もの資金操作を行い、収入を水増しした上で経費を低く見せかけていたとされる。クラブの存続にかかわる問題だが、マンチェスターCはこの指摘を真っ向から否定。控訴を行う予定だ。
11日にチームはアウェーでリバプールとの大一番に臨むが、試合を前にハーランドは「サポーターは、きっと楽しい時間を過ごすだろう」とスカイスポーツに語った。
「私たちは一緒にいなければならない。お互いに寄り添い、前向きでいる必要がある。人生で何があっても、私たちはいつも笑顔でいなければ」とした上で「フットボールの試合に勝つこと、状況を楽しみ、試合に勝つことを目指す。お互いの愛情を広げるため、一緒に行動して、この旅を楽しみ、笑顔でいてください」と、サポーターに笑顔を呼びかけた。

